内科医キューピーのつぶやき

医学部首席になれた勉強法や医学情報を発信したりします。

RICE処置について

キューピーです。 RICE処置とは、四肢の外傷の際の応急処置の方法になります。 特に打撲、捻挫、肉離れ等の応急処置として重要です。

緊急避妊法について

キューピーです。 最近、緊急避妊ピルの市販化検討が話題になりました。 個人的には禁忌もあるため、安易に市販化することはリスクもある気がします。 そんな緊急避妊ピル処方の注意点などを学びます。

子どもの腹痛

キューピーです。 小児の腹痛も比較的多い主訴となります。 まずは浣腸を行うところが成人診療との大きな相違点となります。

予防接種(皮下注射)の方法

この記事は2022/11/3に内容更新しました。 皮下注射は様々な場面で用いますが、インフルエンザなどの予防接種でも重要です。 以前、皮下注射で橈骨神経麻痺になったという症例を診たことがあります。 あまり身構えずに行う手技とも思いますが、改めて注意点…

ネックカラー(頚椎カラー)の解除基準

キューピーです。 僕は内科なので関係は薄いのですが、最低限の外傷診療の知識もまとめます。 まずは意外と真面目に考えたことのない頚椎カラーについてです。 ※この記事の内容が原因で生じたいかなる不利益にも責任は負いかねます。

シーネを用いた外固定の方法

●この記事の内容は2022/1/29に更新しました。 キューピーです。 四肢の骨折に対しては外固定が重要な対応策となります。 整形外科医であれば、完璧な固定が望まれるのだろうと思います。 しかし、整形外科や救急医以外にとっては結構ハードルが高いようにも…

失神の初期対応

キューピーです。 今回は失神の初期対応を学んでいきます。 まずは、そもそも失神とは何なのかを正確に理解することから始めます。

むち打ち症の診療

キューピーです。 交通事故の軽症例でとても多い、いわゆる"むち打ち症"についてまとめました。 正式な医学病名としては外傷性頚部症候群(頚椎捻挫)をまとめています。 ↓1日1クリックお願いしますm(__)m

インフルエンザの診療

この記事は内容更新中です。 COVID-19流行下でインフルエンザの流行は下火となっていました。 しかし、2022年の冬期から再度流行するようになりました。 今回は、インフルエンザの診療について復習していきます。

子どもの咳

キューピーです。 咳嗽を主訴に小児科外来を受診するケースは多いです。 いわゆる気道症状としてまとめられる鼻汁や喘鳴などとともに勉強します。

心筋梗塞の初期治療

●この記事は2021/1/8に内容更新しました。 キューピーです。 心筋梗塞は知名度No1の疾患かもしれません。 と同時に、救命できる疾患としても重要です。 今回は心筋梗塞の初期治療を整理してみます。

非ST上昇型心筋梗塞(NSTEMI)の診断

キューピーです。 ST上昇型心筋梗塞(STEMI)は特別な場合を除き、見逃されることは少ないですが、非ST上昇型心筋梗塞(NSTEMI)は見逃される可能性が相対的に高いと言えます。 そんなNSTEMIの診断にあたっての注意点を勉強しました。

高感度トロポニンの臨床的意義

キューピーです。 心筋梗塞と言えば、とてつもなく有名な疾患です。 しかし意外にも診断が簡単でない症例もあり、勉強のし甲斐のある病気です。 今回は心筋梗塞の診断で重要な役割を持つ"高感度トロポニン"について学びます。

脳出血の初期治療

●この記事は2021/7/22に内容更新しました。 キューピーです。 脳出血において、脳神経外科に引き継ぐまでの初期治療をまとめてみました。 なお、高血圧性脳出血を想定した記載になります。

脳卒中疑いの初期診療

●この記事は2021/1/24に内容更新しました。 キューピーです。 脳卒中を疑う主訴は半身麻痺や構音障害などがあります。 こういった場合でも3割近くは脳卒中以外であったという報告もあり、注意が必要です。 また、意識障害も主訴になり得ますが、脳卒中以外に…

COVID-19の胸部CT所見

キューピーです。 第1波ではじめてコロナ患者を見た時に、胸部CT所見にビビった記憶があります。 何も症状がないのに、肺にはガッツリ所見があるんですよね。 こういう症例をみると、無症状でも気を付けようという呼びかけの意味が分かります。

胸部CTの読み方(肺野条件)

キューピーです。 いよいよ肺野の読影を考えます。 なお、COVID-19の肺野所見はまた別記事でまとめるつもりです。 縦隔条件の読影については以下の記事をご覧ください。

【COVID-19】コロナの弱毒化が確認されたようです

キューピーです。 以前、コロナのゲノム情報についての記事を書きました。

絶対に勉強に集中できる魔法のアイテム-タイムロッキングコンテナ-

キューピーです。 久しぶりに勉強法に関する投稿です。 と言っても、勉強に役立つアイテム紹介になります。

胸部CTの読み方(縦隔条件)

キューピーです。 肺野のCTってとても難しいですよね。 異常所見があるのは分かるけど、一体どういう病態なのか・・・。 胸部CTの読み方を考えてみたいと思います。

FASTの方法とエコー像

キューピーです。 今回はFASTの方法をまとめます。 FASTは外傷患者に対して行う心嚢腔、胸腔、腹腔に出血があるかどうか確認するための超音波検査です。

頭部CTの読み方(脳実質外病変)

●この記事は2021/2/27に内容更新しました。 キューピーです。 頭部CT読影について、3部作の最終回になります。 今回は脳実質外である脳溝、脳槽、脳室などを考えます。 これまでの記事はこちらです。

【COVID-19】SARS-CoV-2ゲノム解析から第1波と第2波のウイルスの違いを考える

キューピーです。 先日、信頼性の高い疫学データから第2波の現状について考察してみました。 今回はもう1つ信頼性の高い、興味深いデータを用いて考察してみようと思います。

頭部CTの読み方(脳実質病変・脳ヘルニア)

●この記事は2021/2/19に内容更新しました。 キューピーです。 今回の記事では頭部CTにおける脳実質の見方をまとめてみます。 また脳実質病変に起因して起こることがある脳ヘルニアについてもまとめました。 頭部CT読影でのキモとなる部分だと思います。

【COVID-19】第2波の現状や弱毒化説について疫学データから考えてみた

キューピーです。 コロナ弱毒化説は本当なのか? まずはっきりしていることは、SARS-CoV-2が弱毒化したという医学的証拠はありません。

【COVID-19】第2波はピークを越えたのか?コロナは弱毒化したのか?

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【お祝い】30000PVを達成しました!

キューピーです。 にほんブログ村 ↑クリックして頂けると励みになります。 昨日、アクセス総数が30000アクセスとなりました。

頭部CTの読み方(眼窩、副鼻腔・鼻腔、乳突蜂巣、外耳道、頭蓋骨、軟部組織)

●この記事は2020/12/22に内容更新しました。 キューピーです。 頭部CTは簡単という話を聞きますが、実は全然簡単ではありません。 思っている以上に得られる情報は多いのです。 今回は、様々な文献やサイトを参考にして、自分の読影手順をまとめてみました。…

腹部エコーの当て方

キューピーです。 腹部エコーはエコー検査の王道ですが、意外と難しいですよね。 当て方は分かっていても結局描出できないこともあります・・・。 今回は、もし僕1人しかエコーが使えない状況で、自分自身でスクリーニングするなら、という前提でまとめまし…

【COVID-19】日本国内2600人のコロナ患者の中間解析-コロナはただの風邪なのか?-

キューピーです。 先日、COVIREGI-JPという日本国内の約2600例のCOVID-19入院患者の中間解析のデータが公表されました。 今回、メディアセミナーというWeb上でも閲覧できる記者会見的な場での発表だったようで、重要な発表資料を手に入れることができません…