内科医キューピーのつぶやき

医学部首席になれた勉強法や医学情報を発信したりします。

神経

抗パーキンソン病薬の使い方

キューピーです。 パーキンソン病は頻度の高い神経疾患です。 また、高齢化社会の現代において患者数も増加傾向にあります。 併存症としても多く、あらゆる科で診療の機会があると思います。 今回はとっつきにくいパーキンソン病の薬物治療について勉強して…

頚動脈エコーの方法

キューピーです。 頚動脈エコーは脳梗塞の病型診断に有用です。 それだけでなく、急性期の治療方針決定にも有用な場合もあります。 今回は頚動脈エコーについて、GLを参考にしてまとめてみました。

抗NMDA受容体脳炎の診療

キューピーです。 抗NMDA受容体脳炎は特徴的な臨床経過を呈します。 そのためメディア等で取り上げられやすく、題材とした映画もあります。 今回は抗NMDA受容体脳炎についてまとめてみました。

抗MOG抗体関連疾患の診療

キューピーです。 抗MOG抗体関連疾患は近年、比較的注目度の高い疾患です。 様々な場面で鑑別となるため、概要について知っておく必要があると思われます。 今回はできる限り新しい情報を集め、まとめてみました。

多発性硬化症の診療

キューピーです。 多発性硬化症(MS:Multiple Sclerosis)は近年増加傾向にあります。 そのため今後はより一層、診療の重要性が増すものと思われます。 今回は基本的な部分について、できる限り新しい情報を参考にまとめてみました。

ESUSの診療

キューピーです。 ESUS:Embolic Stroke of Undetermined Sourseは、塞栓源不明の脳塞栓症です。 2014年に提唱された新しい概念ですが、ガイドラインにも記載があります。 一方で診療方針を決定する際にはあまり役に立たない概念にもなりつつあります。 実際…

脳波レポートの書き方

キューピーです。 意識障害やてんかんなどにおいて、脳波は重要な役割を果たします。 その際にどこに注目してレポート作成するか、自分なりにまとめてみました。 まだまだ勉強中の身であり、基本的な部分のみになります。

高血圧性脳症の診療

キューピーです。 今回は、高血圧性脳症の診療についてまとめてみました。 PRESやRCVSといった病態も絡めてまとめています。

失語の診療

キューピーです。 特に脳卒中診療では、麻痺や感覚障害と同じくらい失語症状に出くわします。 しかし、麻痺などと違いとっつきにくい症候でもあります。 各種失語と対応する病変の画像なども絡めながら、失語についてまとめてみました。

髄膜炎の診療

キューピーです。 髄膜炎は感染症の中でも重症度が高く、重要な疾患です。 細菌性と無菌性はしばしば鑑別疾患ともなりますが、全く治療スピードが異なります。 細菌性髄膜炎は"内科的エマージェンシー"です。 今回は髄膜炎の診療を細菌性と無菌性に分けて考…

頭部外傷の診療

キューピーです。 頭部外傷はERを受診する理由としてはかなり多いものです。 従って、その診療については十分に知識を持たなくてはなりません。 今回は頭部外傷の診療について考えます。

脳動脈解離の診療と若年性脳梗塞

●この記事は2021/7/24に内容更新しました。 キューピーです。 脳梗塞というと動脈硬化や心房細動のある高齢者の疾患というイメージがあります。 しかし、意外と若年での発症例も存在します。 その場合、背景に特殊な病態も考慮しながらの診療となります。 今…

腰椎穿刺のポイント

キューピーです。 腰椎穿刺は研修医でも行う手技ですが、禁忌や合併症など注意点も多い手技になります。 特に禁忌例に関しては意外と見落としも多く、正確な知識を持つことが重要です。 また、合併症についても適切なマネジメントを行うことが重要です。 今…

BAD(Branch atheromatous disease)の診療

キューピーです。 BADという脳梗塞の一分類があります。 遭遇頻度も高く、全ての医師が知識を持つべき概念だと思います。 今回はそんなBADの診療を考えてみます。

一過性脳虚血発作(TIA)の診療

キューピーです。 TIAは救急外来などで頻繁に遭遇する病態です。 判断を誤ると患者さんに大きな後遺症を残してしまうこともあります。 従って、その対応を勉強することは非常に重要だと思います。

脳梗塞の急性期治療

●この記事は2021/7/18に内容更新しました。 キューピーです。 脳梗塞への治療介入は早ければ早いほど良いと言われています。 "Time is brain"という言葉が存在するほどです。 今回は脳梗塞と診断がついた際の急性期治療を考えてみます。

頭部MRAの読影

キューピーです。 頭部MR angiography(MRA)はよく撮像されるシーケンスです。 造影剤を用いずに脳動脈を評価できる利便性の高さが特徴です。 今回はそんな頭部MRAの読影について考えます。

しびれの診療

キューピーです。 "しびれ"を訴える方は非常に多いです。 四肢にしびれを訴える患者は2400/10万人という疫学データもあります。 また、系統だった診療が難しい領域でもあると思います。 今回は"しびれ"を訴える患者の診療を考えてみます。

抗てんかん薬の使い方

●この記事は2021/3/4に内容更新しました。 キューピーです。 てんかん診療は多くの場面で必要になりますが、非常に難しい分野です。 今回は基本的な事項に的を絞り、まとめてみました。 専門領域ではさらに奥深く、難しいものとなります。

片頭痛の診療

●この記事は2021/11/27に内容更新しました。 キューピーです。 片頭痛はcommon diseaseです。 日常臨床でも比較的よく遭遇します。 今日はそんな片頭痛について勉強していきます。 頭痛の診療ガイドライン2021発刊に合わせて、内容を更新しています。

めまいの診療

キューピーです。 めまい診療はとても難しく、奥深いものです。 あらゆる主訴の中で最も難しいものの1つだと思います。 僕自身も何となくの診療を行い、避けてきた分野です。 今回はそんなめまい診療について、まとめることに挑戦してみました。

脳出血の初期治療

●この記事は2021/7/22に内容更新しました。 キューピーです。 脳出血において、脳神経外科に引き継ぐまでの初期治療をまとめてみました。 なお、高血圧性脳出血を想定した記載になります。

脳卒中疑いの初期診療

●この記事は2021/1/24に内容更新しました。 キューピーです。 脳卒中を疑う主訴は半身麻痺や構音障害などがあります。 こういった場合でも3割近くは脳卒中以外であったという報告もあり、注意が必要です。 また、意識障害も主訴になり得ますが、脳卒中以外に…

痙攣の診療

●この記事は2021/5/15に内容更新しました。 キューピーです。 目の前で人が痙攣し始めたら怖いですよね。 そんな時でも冷静に対応しなくてはなりません。 今回は、目の前で患者が痙攣し始めた場面を想定します。 5分以上持続すれば"重積状態"と考え、緊急で…

脳卒中の心電図変化

キューピーです。 脳卒中の時の心電図変化ってちゃんと読もうとすると結構怖いことがあります。 自験例でも色々あります。

NIHSSの評価法

●この記事は2021/3/30に内容更新しました。 キューピーです。 脳卒中急性期の重症度や治療効果判定のスコアにNIHSSがあります。 National Institutes of Health(NIH) Stroke Scaleの略です。 脳卒中診療では欠かすことのできないものですが、意外と正確な評…